PR

朝霧JAM2022!服装と持ち物とキャンプの際の注意点を詳しく!

※アフィリエイト広告を利用しています
音楽フェス
スポンサーリンク

朝霧JAMが2022年は2年ぶりに開催されます!

10月の富士山を眺めながら、世代を超えて楽しめるキャンプフェス。

「朝霧ジャンボリーオートキャンプ場」が会場で音楽メインに盛り上がるも良し、 秋の大自然の中で、のんびりキャンプするのも良し。

これまでは参加者のほぼ全員がキャンプしています。

昼夜の温度差が激しいので、持ち物など、準備万全でのぞみましょう。

朝霧JAMはステージが2つ

メインステージとサブステージに分かれています。

メインステージAは、目の前で音楽が楽しめて、人気のエリア。

音楽が目的の人は、早めに場所取りをしましょう。 但し、ここでは、火を使うのは禁止で調理はできません。

サブステージBは、会場億の区画されたエリアで、豊かな自然が広がって、とても快適です。

こちらでは、炊事程度の火の使用はOK。バーベキューもできますよ。

また、レストランなど出店も多く、名物の「富士宮焼きそば」など、美味しいメニューもいっぱいです。

朝霧JAM概要2022のデータ

日程:10月8日 (土) 9日 (日)

場所: 静岡県 富士宮市 朝霧アリーナ

開場/開演 (*これまでのデータを元にした、2022年3月時点の予想です)
ゲートオープン: 10月8日 (土) 10:00
開演: 10月8日 (土) 14:00
閉演:10月9日 (日) 20:00 (予定)

[オーバーナイトキャンプ] 10月12日 (月) 11:00 まで指定場所でのキャンプが可能
[場外オートキャンプ] 10月12日 (月) 11:00 までふもとっぱらでのオートキャンプが可能

*フェスは1泊2日ですが、キャンプは2泊までできますよ!

アクセス

・[中央自動車道「大月Jct」→「河口湖I.C.」→国道139号線→会場] ・・・中央「高井戸I.C.」から「河口湖I.C.」83km、「河口湖I.C.」から「会場」41km 約2時間30分

・[東名自動車道「富士I.C.」→西富士道路(有料→国道139号線→会場] ・・・東名「東京I.C.」から「富士I.C.」122km、「富士I.C.」から「会場」24km 約2時間30分

駐車場:「グリーンパーク駐車場」から「会場」シャトルバス約10分

公式サイト

キャンプ場への道の注意点

メインステージAはシャトルバス乗降場そばで、 キャリーバッグは必要ありません。

サブステージBへは、割りに遠いうえ、 砂利道と坂道が多くて、足場が不安定です。

テントやキャンプ用品を持っていくのに、普通のキャリーでは、タイヤが動かないことも。

なので、大きめのキャリーやリアカータイプを 用意している人も多いです。

行き帰りがありますので、一つ用意していった方が得策でしょう。

また、メインステージでは、タープ、大型パラソル等、スペースを多く必要とする設置物は禁止です。

ペット連れの注意点

朝霧JAMは、子供もペットも参加OKです。広大な敷地なので、思いっきり遊べますよ!

子供のための遊び場「KIDSLAND」もあります。

ペットを連れて行く場合は、リードが必須です。排泄物は持ち帰らねばなりません。

ゲージを持っていくと、シャトルバスに乗ることができます。

また、犬など動物は、人間の何十倍の聴覚がありますので、絶対にステージ近くへは連れて行かないようにしましょう。

大きな音を聴かせ続けると、体調を壊して、病気になる場合がよくあります

人間が思うより、ずっと敏感なのです。大切なペットのため、イベントのないふもとっぱらオートキャンプ場を選びましょう。

朝霧JAMの服装や持ち物は?

10月初旬のさわやかな気候の時期ですが、標高が高いので、日差しが強く、昼間は暑いです。

Tシャツでも、日焼け対策の長袖やサングラスを用意しましょう。

山上なので、登山ルックファッションがいいですよ。 靴も、靴下も、登山用がおすすめです。

夜は、グンと冷え込みます!

天候にもよりますが、寒くて眠れないことのないよう、防寒対策は、しっかりしていきましょう。

ダウンジャケットを着る人も多く、下着もヒートテックなどを用意していくほうがいいです。

スカーフを持っていくと、日除けにも、防寒にもなり、便利ですよ。

会場では、毛布のレンタル(1000円)があります。

持ち物リスト

■チケット

■航空券、乗車券

■現金

■スマホと充電器

■ リュックサック、ウエストポーチティッシュ

※キャンプする場合は、貴重品などはウエストポーチに!

■レインコート(傘)

■日焼け止め

■虫除けスプレー

■着替え

■タオル

■ゴミ袋・数枚

■懐中電灯またはランタン

■防寒着(パーカー、ダウンジャケット)

■防寒下着

■スカーフ(マフラー)

■サンダル

■耳栓

■ジップロック(小物の小分けと雨対策)

■ちょっとした薬(絆創膏、痛み止めなど)

■携帯カイロ

■ティッシュ(ウェットもドライも)

■テント(テントサイト利用時)

■折りたたみイス

■アウトドアテーブル

■シュラフ(仮眠をとりたいとき)

■レジャーシート

■座布団(夜は枕に)

■手袋(軍手)&ハンマー(テント設置に)

■食料や飲料水

■調理道具や食器

*シャワー等入浴施設はありません。

大自然の中での、音楽キャンプフェスは、日常を離れて、本当に楽しいもの!

お目当てのアーチストが居なくても、キャンプだけでも、自然の景色を満喫できます。

親子三代で参加する家族も居る、朝霧JAM。富士山の秋も楽しめますよ!